現役WEBデザイナーが教える♡デザインセンスの磨き方

WEBデザイン
WEBデザイナーが教える!デザインセンスの磨き方&勉強方法【WEBデザイナーを目指したい人へ】

「自分にはセンスがないから・・・」

「自分には才能がないから・・・」

そう思って諦めてしまっていること、ありませんか?

 

実際以前派遣OLをしていた頃の私も

「WEBデザイナーやクリエイティブな職業に対して憧れはあるけど自分にはセンスがないから」

「センスって生まれ持った才能なんでしょ」

と、そんなふうに思っていました。

そもそもセンスってなに?

センスとは、ラテン語の「sentīre」という単になっていてこれは、「感じる」を意味する。

英単として「sense 」と言った場合は「感覚」「人間の五感のうち1つ(味覚、聴覚、触覚、嗅覚、視覚)」「物事の見方や考え方」「感じ方」「意義」「意見」「意識」などを意味する。

 

「センス」は生まれ持った才能なんかではありません。

「センス」の正体とは「知識と経験の積み重ね」です。

 

人には得意不得意があるので、天才的なセンスを持っている方が存在するのもまた事実ですが、

  • パソコンを触ったこともない
  • 授業の美術は大の苦手

そんな私でもWEBデザイナーとして独立できたので

センスは努力で磨かれていくことを私は身をもって実感しています。

 

ではセンスを磨くには具体的にどうしたらいいのか?

私がWEBデザイナーになるまでに実践してきた勉強方法・センスの磨き方について具体的な方法をご紹介します。

❶自分がいいなと思ったデザインを真似る(トレース)

まずは「真似る」ことがデザインを学ぶ上で成長するには早いです。

「学ぶ」とは「真似ぶ」ことです。

自分の素敵だなと思うデザインのバナーやヘッダー・サムネイル・WEBサイトなどまずはひたすら集めましょう。(情報収集)

 

「このデザイン素敵だけどどうやって作っているんだろう?」

考えながら真似て、わからないことが合ったら自分で調べましょう。

そうすることで新しい技術を身につけることができたり、自分では思いつかないようなデザイン・引き出しを作ることができます。

 

まずは素敵だなと思いデザインを探す。

そして真似る。

それができるようになったら自分の色(個性)を付け、オリジナルのデザインを創り上げていくのです。

 

まず初心者さんは真似る(トレース)ことから挑戦してみてください。

 

私のおすすめの教材は「デザインのドリル」です。

完成見本と素材・テキストがダウンロードできる教材なのでフォントの使い方、配列の仕方、余白の使い方などトレースをする際のポイントがわかりやすく説明されているのでデザインの勉強にはうってつけです。

AdobeCCソフトのIllustrator・Photoshopで使用できます。

 

❷日常の中にある「デザイン」を常に意識する

 

私たちの日常生活の中には至る所に「デザイン」が存在しています。

例えば・・・

  • 毎日家に届くチラシやDM
  • 電車の広告、ビルやお店の看板
  • 企業のロゴマーク
  • ホームページやランディングページ
  • 雑誌などのメディア
  • SNSの広告

などなどこれ以外にもデザインはたくさんあります。

私がデザインを始めたすぐの頃は家に届くDMやチラシをトレースしたり、居酒屋さんの看板や企業さんのロゴを参考にしていました。

 

日常生活の中にはこれら以外にもたくさんの「デザイン」が溢れています。

意識して生活をして、このデザインいいなと思ったものは写真に残しておいて時間のあるときにトレースしてみるのも良いでしょう。

意識して生活しているのとそうでないのとでは気付ける情報量も段違いです。

このように日常生活をただ過ごしているだけでもキャッチできる情報(デザイン)はたくさんあります。

 

❸自分のデザインをシェアしてフィードバックをもらう

実際に自分が作ってみたデザインを他人に見てもらいましょう。

家族でも友達でも、会社の同僚でも、 SNS上でも誰でもいいです。

他人から意見や感想をもらえる場を積極的に使っていきましょう。

 

一言で「お洒落なデザイン」と言っても人それぞれ「お洒落」の定義は違います。

可愛い系なのか、ガーリー系なのか、カジュアルなのか、エレガントなのか、それともクールなのか・・・

お洒落と言っても人には好みがあるので「お洒落」という言葉から連想されるものは十人十色です。

その人が思う「お洒落」をヒアリングして取り入れたデザインを作ってみましょう。

 

正直、デザインに正解はありません。

 

実際に仕事を始めてみると、クライアント様とのデザインの方向性のすり合わせが最も重要です。

相手の意見を取り入れることは、その練習にもなります。

いろんな人の意見を反映させたデザイン作りを意識してみましょう。

 

結論、センスは知識と経験の積み重ね

  • 自分がいいなと思ったデザインを集める
  • 日常生活の中から「デザイン」を意識する
  • 他人からのフィードバックをもらう

これらは「知識」を集めるために必要なこと。

 

  • トレースをする
  • 他人のフィードバックを反映させる

これらは実践という名の「経験」です。

 

努力に勝る才能はありません。

知識を集めて、それを実践する。

知識を得るために足を動かして、手を動かしてデザインする。経験する。

 

センスがないから諦めるにはまだ早いのではないでしょうか?

是非「センスを磨く努力」を初めてみてくださいね。

 

sayuki design

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